口コミでプチブレイク!?人気の白髪染めヘナの秘密

白髪染めを行うならば、美容室か、専用のカラー剤を使えば綺麗にしっかりと染まりますよね。しかし、気になるのが髪の毛の痛みとコストの高さ。美容室で染めれば、比較的髪の痛みが少ない、でも高いコストがかかる。自宅でセルフケアすれば、コストダウンできるけれど、髪の痛みと頭皮ダメージが気になります。なのに、白髪は容赦なく生えてきます。

 

そこで考えるのは、コストはセルフケア並みの安さ、でも痛まない方法ってないのだろうか?

 

無くはない。ただ、それぞれのアイテムに一長一短があるので、「何を選べばいいのか分からない」といった感じではないでしょうか?。

 

そこで今回は、そんな「痛みが少なく、お財布に優しい」白髪染め、ヘナについてご紹介したいと思います。

 

【ヘナってどんな白髪染めなの?】

《ヘナとは?》

「ヘナ」はミソハギ科の木の名前。ヘナの木の葉を乾燥させ、粉末にしたものがヘナの染料で、ヘアカラー・タトゥーなどの原料に使用されています。ではなぜ、ヘナで白髪が染まるのか?

 

布地などを染める藍染をイメージしてみてください。藍という植物から抽出した染料に、白い布を付け込むことで、白かった布は濃い紫のような、ダークネイビーのような色に染まります。この藍染と、ヘナで髪の毛を染めるプロセスは同じ、こうして天然の色素を素材に入れ込むのです。

 

こうして、藍もヘナも染色に使用するわけですが、ヘナの凄いところはタンパク質に絡みつく色素を持っているところなのです。元々、髪の毛はタンパク質でできていますので、ヘナの色素がタンパク質である髪の毛を染め上げるという訳なのです。

 

《ヘナの使用方法》

ヘナの使用方法は市販のヘアカラー同様、髪全体・若しくは染めたい部分に塗布してそのまま指定の時間待つだけ。

 

ただし、ヘナは天然成分でできていますので、髪質によっては化学薬品程ほどは簡単に髪に色が入らない場合があります。また、短い時間だと髪色が薄く、長い時間であれば色が濃く染まるという特徴があります。しかし、長く塗布したままでも、髪が痛む心配はありませんので、希望する色合いになるまで、1時間あるいは2時間そのまま置いても問題ないのです。

出典:【シララボ】白髪染めで「もう」失敗したくない方のためのサイト

《ヘナのメリット》

(ヘナは髪にも頭皮にも優しいのです)

とにかく髪も頭皮も痛まない事が最大のメリットです。そして、延びてきた白髪が比較的目立ちにくいのも嬉しいところです。

 

化学薬品での白髪染めなら、まるで「ここから白髪です!」と、線を引いたように白髪が目立ってしまいますが、ヘナで白髪を染めた場合、化学薬品ほど色がはっきりと入らないため、根元が目立ちにくいのです。

 

(ヘナはいつでも・何度でも続けて使えるのです)

化学薬品の場合、根元が目立ってきたとしても、髪や頭皮へのダメージを考えると、すぐに使用する事は控えるのが賢明な判断です。しかし、ヘナの場合は、髪にも頭皮にもダメージが無いため、染めたいと思ったタイミングですぐに使用できるのです。

 

(ヘナはお財布に優しいのです)

ヘナのカラー剤は、1,000円ちょっとの価格から販売されているため、お財布に優しいのです。

 

(ヘナは同時に頭皮ケアにもなるのです)

ヘナは元来油などの成分を吸着する作用を持っています。ですから、ヘナでカラーリングを行えば、同時に頭皮ケアができてしまうという訳なのです。

 

(ヘナはパーマと併用可能なのです)

化学薬品のカラー剤の場合、髪や頭皮のダメージを考えるならば、パーマなどのタイミングと、カラーリングを行うタイミングをずらす必要があるのです。

 

しかし、ヘナの場合はダメージの心配がありませんので、パーマとの併用が可能なのです。ただし、パーマの前にヘナで染色すると、せっかく染まった髪色が抜けてしまいます。ですから、先にパーマを、その次にヘナでカラーリングと覚えておきましょう。

 

《ヘナのデメリット》

(ヘナは黒髪を染める事はできません)

黒い髪を明るく染めるためには、一度脱色を行う必要があるのです。しかし、ヘナにはその作用がないため、黒髪を染める事はできません。天然成分のヘナの染料で染まるのは、白髪の部分だけと覚えておきましょう。

 

(染色の状態が薄い)

化学薬品での染色に比べて、ヘナでのカラーリングの場合、非常に色合いが薄く感じると思います。

 

(ヘナは色が限られています)

ヘナは天然成分ですので、カラーリングする色を選択できません。

 

(ヘナに向かない髪質の人がいます)

■ダメージヘアの人:ダメージヘアの人がヘナを使用すると、髪がきしむ場合があります。これは、ヘナが油分を吸着する事で起きている問題なのです。この場合には髪や頭皮ケアオイルを使用してケアしましょう。しかし、きしむ間しばらく我慢して使用すれば、徐々に髪質自体が良くなります。そうなると、逆に髪の毛がさらさらとまとまりやすくなります。

 

■染まりにくい人:髪が太くて健康な場合、染まりにくい場合があります。そんな時には、長めに置き、ご自分の時間を把握できるようにしてみましょう。

 

■アレルギー体質の人:ヘナは天然素材ですので、花粉症など、植物に関するアレルギーがある場合、その症状を誘発する事があります。このような人はパッチテストを確実に行うなど、充分注意して使用しましょう。

 

(ヘナは色落ちします)

ヘナでのヘアカラーは髪の表面のみで、化学薬品みたいに内部まで浸透するわけではありません。このため、化学薬品程染色の状態を保つことはできないのです。しかし、何度も回数を重ねる事で、色が定着しやすくなるのです。

 

加えて、ヘナでのカラーリング後数日間はタオルや白い洋服にヘナの染料がつく場合があるのです。

 

【まとめ】

ヘナは天然成分で価格も安価で使いやすい。髪や頭皮ダメージがないので、いつでも使えて白髪を気にする事が少なくなるという事が分かりました。これは試す価値ありですよね。

 

ただし、天然成分だからこそ、アレルギーには注意が必要なのです。アレルギー体質の人は、使用する際に充分注意して使いましょう。

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